ひこばえ
身を清め 思いを込める 大祓
本日は夏越の大祓を行いました。年に2度行われる大祓は形代（人の形に切った紙）などを用いて身に付いた半年の穢れを祓い、無病息災を祈ります。形代に名前と年齢を書き、体の悪い所を撫でた後息を三回吹きかけます。形代を切るところから始まり、息を吹きかけたあと小金井神社へ持って行きお祓いをして頂きます。身も心も清々しく、健康で幸せな生活を願う日本の伝統的な行事の一つですね。
こちらは水羊羹づくりの様子です。冷たくなめらかに出来上がり、季節のお菓子はやはり美味しいですね。
小金井市のデイサービス
～お散歩＆日常デイ～ おとなりさん。ひこばえ
桜井 祐子
介護の相談や、求人のご応募は、「お問い合わせ」よりお待ちしております。